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歴史に残る銘盤たち

貴女えき棋図

 日本の棋具の原点は奈良の正倉院に存在しています。約一万点におよぶ宝物の中で、囲碁に関する収蔵品として有名なのが「木画紫檀棊局(もくがしたんのききょく)」と名付けられた華麗な碁盤です。
 この盤はかって聖武天皇が愛用していたとされ、側面は駱駝・草花・鳥などを模した精巧な細工によって彩られています。碁石の一つ一つにも花を咥えた鳥の絵が描かれており、当時の華やかな唐文化を色濃く反映した、まさに人類文化の至宝であるといえましょう。
 このページではそのような縁起のある棋具のほか、作者不明でも来歴が奇妙で一見に値するもの、また当世お目にかかれないような一風変わった素材を用いて作られているものなど、珍しい棋具を中心にご紹介していきたいと思っております。

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